「そうめんだけ」の食事は痩せる?マッスルデリ管理栄養士が解説

 体を鍛えている筋トレ民も、細くなりたいダイエット民も、時には食べすぎ、飲みすぎることもあるでしょう。どうやったらリカバリーできるのか。ボディメイクを食事面からサポートする「Muscle Deli(マッスルデリ)」の管理栄養士・瀧川みなみさんに、よくあるギモンを聞いてみました。

 夏の定番食材・そうめん。暑くて食欲がないとき、そうめんばかり食べるような食生活になっていませんか? のど越しもよいため、つい食べ過ぎてしまうそうめんですが、ダイエット視点から見るとどんなデメリットがあるのでしょうか

Q.そうめんって太りやすいでしょうか?夏は暑さのせいでそうめんだけの食生活になりがちですが、ダイエット的によくないでしょうか。

A.1日の目標摂取カロリーを上回らないようコントロールできれば、体重が増える心配はありません。その他の栄養バランスも考えて食事メニューを考えましょう。

 そうめんに限らず、1日の目標摂取カロリーを上回らないように食事コントロールできれば、体重が増える心配はありません。

  そうめん1束(乾麺100g)あたり、カロリーは333kcal、たんぱく質9.5g、脂質1.1g、糖質70.2g※です(「八訂 食品成分表 2021」より引用)。

 先述のとおり、そうめんはカロリーに対して糖質が多い食材です。そうめんのみを単品で大量に食べすぎれば、カロリーも糖質も摂り過ぎとなり太ってしまう可能性は高くなります。とくに糖質量を気にしている方は、食べる量を調整してくださいね。

 また、ダイエットのための食事ということであれば、糖質だけでなくその他の栄養バランスも考えて食事されることをオススメします。野菜やたまごなど、サイドメニューを取り入れるなどして栄養バランスが偏らないよう工夫しましょう。

 ちなみに、そうめんに合うオススメの食材は以下です。

・卵
・ハム
・のり
・ねぎ
・トマト
・ささみ
・きゅうり
・かにかまぼこ 

[プロフィール]
瀧川みなみ(たきかわ・みなみ)
株式会社Muscle Deli管理栄養士、調理師。青山学院大学文学部卒業後、専門学校で調理師、食生活アドバイザー、栄養教諭を取得。専門学校卒業後は大手外食企業で働きながら管理栄養士を取得。接客、店舗管理、副料理長を務めたのち本社の商品企画・開発部門でデザートメニューの商品開発をおこなう。その後、クラウドレストランを運営するベンチャー企業に転職し、8ブランドの立ち上げを実現。より多くの人に向けて体・健康づくりの手伝いがしたいと思い、Muscle Deliに入社。商品開発、栄養指導、レシピやコラム作成等を担当。プライベートでは料理教室や食事に関するセミナーなどのイベントを主催。

マッスルデリのお知らせ/

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記事協力
・株式会社Muscle Deli
・公式サイト https://muscledeli.co.jp/

<Text:編集部/Photo:Getty Images>

Source: メロスブログ
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