シットアップだけじゃない。王道と応用メニューで腹筋を割る3分トレーニング

「腹筋トレーニング」と聞いて、仰向けの姿勢から上半身を起こす「シットアップ」を真っ先に思い浮かべる人はけっこう多いと思います。しかし腰に負担がかかるため、敬遠する人が多いのも確か。今回はシットアップ以外に知名度が高い「クランチ」と「レッグレイズ」を紹介します。さらにそれぞれのメニューをスローで行うバージョンも交え、全4メニューで腹筋を鍛えていきましょう。

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(1)クランチ

腹筋といえば人気&定番の「クランチ」。筋トレ初心者にも実践しやすいトレーニングで、おもに腹直筋の上部を意識しやすいエクササイズです。

クランチの正しいやり方

1. 仰向けに横になり、膝を軽く曲げる
2. 肘を軽く曲げ、両手を頭の後ろへセットする

3. お腹を意識して上半身を丸めるイメージで起こしていく

4. 上体を起こしたら、お腹を意識してゆっくりと戻していく

実施回数

15回

ポイント

・おへそをのぞき込むイメージで
・つま先を上げてかかとで踏ん張ってもOK
・首ではなく背骨をゆっくり丸めるイメージで
・お腹の収縮をしっかり意識する
・キツくなっても最後までリズムを崩さない

鍛えられる筋肉(場所)

・腹直筋
・腹斜筋 etc…

(2)スロークランチ

腹筋の前側、腹直筋に効く「スロークランチ」。「クランチ」をゆっくり行なうことで、お腹の筋肉をしっかり追い込んでいきます。負荷が高めのチャレンジメニューとなりますが、一緒に頑張っていきましょう。

スロークランチの正しいやり方

  1. 仰向けになり、膝を90度に上げる
  2. 約3秒かけて、膝とおでこを合わせるように上半身を起こす
  3. 約3秒かけて上半身を下げていく
  4. 上半身を上げながら息を吐き、下ろしながら吸っていく

実施回数

10回

トレーニングのポイント

・上半身を上げるときに息を吐き、下ろすときに息を吸う
・お腹に力を入れて 上半身を丸めていく
・最後まで丁寧なフォームで

鍛えられる部位

・腹直筋 etc…

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