全身を鍛えるスロー筋トレ|ゆっくりやると少ない回数でも効果大。

 今回は3メニューともスローに行う筋トレでプログラムを組みました。同じメニューでも、ゆっくり行うことで負荷が高まり、筋トレ効果に差が出ます。正しいフォームを心がけて、しっかりと該当部位に刺激を与えていきましょう。

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(1)スロースクワット

 下半身を鍛える王道のメニュー「スクワット」。ゆっくり行うとさらに負荷が高められます。しっかりと時間をかけて腰を上げ下げしていきましょう。

 

スロースクワットの正しいやり方

1.足を肩幅に開き、腕は前に手を伸すか、胸の前あたりで組む
2.膝がつま先より前に出ないように下げる
3.5秒くらいかけて、太ももが床と平行になるように下げていく
4.5秒くらいかけて、約40度の角度くらいまで戻していく

実施回数

5回

トレーニングのポイント

・膝はつま先よりも前に出さない

鍛えられる部位

・大腿四頭筋
・ハムストリングス
・大臀筋 etc…

(2)スロープッシュアップ

 腕立て伏せもゆっくり行うことで負荷が高まります。3回と少ない回数ですが、各工程で該当箇所を意識しながら、ゆっくりと行っていきましょう。

スロープッシュアップの正しいやり方

  1. 腕を肩幅より少し外に開く
  2. 足を伸ばして、つま先と腕で体を支える
  3. 頭から足先までが一直線になるように姿勢を整える
  4. 胸を張りながら、体が真っ直ぐになるようにする
  5. 約3秒で下がって、約3秒で上がる

実施回数

3回

動画の流れ&ポイント

・肘を曲げたときに息を吸い、伸ばした時に息を吐く
・一定のリズムで、フォームが崩れないように

鍛えられる部位

・上腕三頭筋
・大胸筋 etc…

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