選手の着用シューズから見た「箱根駅伝」。ナイキ着用率減少も堅調、プーマの今後に注目

正月恒例「箱根駅伝」。今年も、学生たちの熱い戦いに胸をうたれた方は多いでしょう。

ランナーたちの走りに注目が集まったのはもちろんですが、その着用シューズも気になるところ。アルペンが今年のランナーたちの着用シューズについてデータをまとめているので紹介します。

ナイキ、アディダス、アシックスが3強

まず、ランナーが着用するシューズブランドは、ナイキが61.9%、アディダスが18.1%、アシックスが15.2%等となりました。

ナイキは昨年、95.7%のランナーが着用するという圧倒的な強さを見せましたが、今年は減少。これをアディダスとアシックスが分け合ったような形です。

ちなみに、プーマもランキングに浮上しています。昨年大会では0.5%という着用率でしたが、今年は3.3%まで急上昇しています。

来年以降、どのような推移を見せるのかに注目です。

ほか、区間順位からみるとナイキのシューズ着用者が10区中7区で1位を獲得。アディダスが10区中3区で1位となっています。

ランナーの着用シューズのモデル別では、ナイキの最新テクノロジーを凝縮した競技向けモデル「VaporFly Next%2」が圧倒的な強さを見せています。

ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト% 2

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<Text:辻村>

Source: メロスブログ
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