黄えんどう豆100%の麺「ZENB(ゼンブ)ヌードル」食レポ!味や栄養素はこんな感じ

 味ぽんなどで有名なミツカングループの食品ブランドによる、黄えんどう豆100%でできた「ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)」。太麺のほか、ZENBシリーズとして野菜を丸ごと使用したペーストやスティック、マカロニ形状の“マメロニ”も展開しています。

 今回は、細麵タイプが新登場したということで、株式会社ZENB JAPANの東京オフィスにて試食してきました。

ZENBブランドの特徴をおさらい

 ZENB(ゼンブ)は、ミツカンのグループ会社である株式会社ZENB JAPANから展開している食品ブランドです。おいしさと健康の両立を目指し、自然環境への負荷を減らした資材の使用など、未来を見据えたサステナビリティさを大事にしています。

 捨てることの多い野菜の皮や芯、種、わたなどを丸ごと使い、添加物を使用しない素材本来の味を楽しむ商品が揃っており、今回試食したZENBヌードルも、黄えんどう豆のみで作られています。

ZENBヌードルとは

 ZENBヌードルの原材料は、黄えんどう豆のみ。うす皮まで丸ごと使用しているので、食物繊維や植物性タンパク質などの栄養素をしっかり摂取できるうえ、糖質オフも叶います。

高食物繊維・高たんぱく質・糖質控えめ

 ZENBヌードル1食で、食物繊維は1日の目標摂取量の1/2 以上(※)、植物性たんぱく質13gを摂取することができます。糖質も低く、パスタやうどんと比較して30% オフといううれしさ。

※食物繊維の1日あたりの摂取量は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の「18- 64 歳の男性・女性」の値

 さらに、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示すGI(グライセミック・インデックス)値が低いため血糖値の急上昇を防ぎ、またグルテンフリーでもあります。

 ちなみに黄えんどう豆は北欧やロシアなどで食べられてきた伝統的な食材で、栄養豊富かつ生育に窒素肥料が少なくて済むという特徴を持っています。

 
 
 
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豆だけでできた麺っておいしいの?

 豆100%麺というと、青々しさが際立ち、おいしくないイメージを持つ人も少なくないかもしれません。筆者も、過去に類似食品を食べて「正直まずい!」と感じたことがあるため、今回はどうだろうと期待度高めで臨みました。

 まずは、そうめんのようにシンプルなレシピでいただきます。

 これは……違和感なくいただける! もちろん豆特有の香ばしさは感じられますが、さほど強くもなく、粉っぽさもなく、後味も残りません。そうめんというより、ざる麺です。夏はそうめんばかり食べがちな人は、週に何回かZENBヌードル細麺にすると、食物繊維やタンパク質もとれますし、糖質オフも実現しそうです。温かいつゆでもおいしいかと思います。

 続いてはビビン麺。

 キムチの味も混ざり、まったく違和感のないビビン麺に仕上がっています。言われなければ豆麺だと気づかないでしょう。

 最後はビーフン風。しっかり味がついていたため、豆の青々しさはなく、コシのあるおいしい塩ビーフンといったお味でした。

コシのある麺が満腹感をサポート

 うどんやそうめんよりツルツル、しこしことした噛み応えのある麺です。ちなみに太麺のほうがモチモチとした食感。調理によって太麺、細麺と使い分けるとよさそうですね。

(上)細麺、(下)太麺。麵の厚さはそれぞれ1.2mmと1.5mm

 食物繊維が豊富だからか、普段よりずっと腹持ちよく過ごせました。

ZENBヌードル 基本の食べ方

 ZENBヌードルの調理方法は簡単で、鍋で4分茹でるだけ(電子レンジは6分)。さっと水洗いして、好きな味付けでいただきましょう。汁アリ、汁なし、温冷と自由度の高いレシピが楽しめます。

ZENBヌードルの原材料と栄養成分

原材料

黄えんどう豆粉

栄養成分表示(1食80gあたり)

エネルギー 260kcal
たんぱく質 13.0~17.3g
脂質 0.9~2.5g
炭水化物 49.3~54.8g
└糖質 37.6~42.5g
└食物繊維 9.8~14.2g
食塩相当量 0~0.05g

※原材料と栄養成分は太麺・細麺ともに同じです。

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